安田工業株式会社
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建 築 用 語 集
平成13年11月7日引用
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行
 弊社は、明治30年に釘を国内で初めて製造し、安価で良質の釘の供給に尽力してきました。それは、明治以来の日本近代工業技術の化石エネルギー消費による経済性・効率性を追求した大量生産の歴史そのものです。
 しかし、昨今の国内の高齢少子化時代と右肩上がり経済の終焉や酸性雨や地球温暖化 などの国際的な環境問題が顕著化しております。この状況下、化石エネルギー消費による大量 生産・大量消費・大量廃棄の社会から脱却した21世紀は、循環型社会を目指した社会システムの構築が必要不可欠とされています。
 また、現在の日本の木造住宅は、平均20〜25年で取り壊されています。
 建材への化学物質使用によるシックハウスの問題や断熱効果の悪い住宅からの大量の電力消費による化石燃料消費の問題等なども顕著化しております。建築分野でも今後は、「地球にやさしく」、「人にやさしく」、「耐久性の高い」性能を満たした住宅の建設が切望されます。
 弊社は、これまで培ったパイオニア精神を発揮し「くぎ」の技術の妥協無き追求とその関連商品の開発を通 して、21世紀の循環型社会に対応した商品提供に挑戦いたします。
 その手始めとして、住宅の耐久性向上に貢献するために100年程度使用可能な住宅に対応する「くぎ」の技術を追求し、木造住宅の全般 に渡る金物の提供を開始致します。
 弊社のこれまで培ったパイオニア精神を発揮した21世紀へ向けた新たなチャレンジにご期待ください。
※は建設現場用語辞典
犬走り
(いぬばしり)
建物の外周を囲うように敷かれた帯状のコンクリート面 。
応力腐食
(おうりょくふしょく)
ステンレス鋼でも内部応力があるときは、腐食環境で起こすことがある腐食。
壁倍率
(かべばいりつ)
基準となる耐力壁の耐力にたいする倍率で、耐力壁の強さを表す。
建築基準法
(けんちくきじゅんほう)
建築に関する諸種の制限を規定した法律
高気密住宅
(こうきみつじゅうたく)
屋根や壁の継ぎ目等にシール剤やフィルムを貼るなどして隙間をなくし、外気との自然換気を遮断した住宅。
高強度コンクリート
(こうきょうど)
一般に使われるコンクリートに比べて圧縮強度の大きいコンクリート。
鋼繊維補強コンクリート
(こうせんいほきょう)
ひび割れ防止のために鋼繊維を混ぜたコンクリート。
構造用合板
(こうぞうようごうばん)
建築物の構造耐力上主要な部分に使用する合板。
高耐蝕釘
(こうたいしょくくぎ)
腐食性雰囲気に使用できる釘(ステンレス釘,チタン釘など)。
コンクリート混和剤
(こんわざい)
ワーカビリティや初期強度の増大にコンクリートに少量混入する物質で、AE剤や分散剤などがある。
コンクリートの乾燥収縮
(かんそうしゅうしゅく)
コンクリートやモルタルなど水分を含んだ材料が乾燥して含有水分を失って体積や長さが縮む減少。
コンクリートの中性化
(ちゅうせいか)
硬化したコンクリートが空気中の炭酸ガス(CO2)の作用で次第にアルカリ性(Ca(OH)2)を失って中性に近づいていく現象。
コンクリート流動化剤
(りゅうどうかざい)
すでに練り混ぜが終わったコンクリートに添加して元のコンクリートの強度や耐久性を損なわずに流動性を高める混和剤。
シャブコン 打設しやすいように、水分量 の多いコンクリート。乾燥後ひび割れしやすく、強度も弱い。 業界用語。
住宅基礎コンクリート
(じゅうたくきそ)
住宅を建てる前に床下や柱の基礎部に打設するコンクリート。
住宅性能表示制度
(じゅうたくせいのうひょうじせいど)
住宅の諸性能を異本的に等級で示したもの。
循環型社会
(じゅんかんがたしゃかい)
地球的資源を将来にわたって大切にするために、資源の再利用とともに良いものを長く使う社会。
真鍮釘
(しんちゅうくぎ)
材料が真鍮の釘。
すきま腐食
(すきまふしょく)
瓦止め用釘に発生する腐食現象の一種。瓦と釘の間にできる隙間に水が溜まる事により、水が電池の働きをし(電離作用)、腐食が発生する。
筋違い
(すじちがい)
地震や風などの外力に対する軸組み強化に入れる斜め材。
スチールファイバー 長さ30mm程度の細い鉄の繊維。コンクリートに発生するコールドジョイントやひび割れ防止のため、コンクリートに混ぜて使用される。
ステンレス釘 材料がステンレススチールの釘
耐力壁
(たいりょくかべ)
構造体の壁で、鉛直と水平荷重を負担する。間仕切り壁とは区別 する。
チタン釘 材料がチタンの釘 
ツーバイフォー工法 枠組壁工法とも呼ばれ、主に2インチ×4インチの断面 寸法をした枠組材に合板を貼り、壁や床を形成する。床板と耐力壁により建物を一体化し、一種の箱をつくる事を基本にした工法である。
鉄筋コンクリート 鉄筋とコンクリートを組み合わせて相互の短所を補い合った構造材料。
銅釘
(どうくぎ)
材料が銅の釘。
夏型結露
(なつがたけつろ)
高性能住宅としての高断熱、高気密木造住宅は、夏の高温多湿の時期に壁内部などに発生する結露。
布基礎
(ぬのぎそ)
逆 T 字形の断面で帯状に連続した基礎のことで、木造や鉄筋コンクリート壁構造に用いる。
品確法
(ひんかくほう)
住宅の品質確保の促進等に関する法律といわれるもので、住宅の諸性能を基本的に等級で示すものである。 
木造軸組工法
(もくぞうじくぐみこうほう)
柱、梁、筋違いなどで組んだ骨組み構造を使った工法。
モルタル セメント・砂・水を練り混ぜた材料で仕上用、下地用貼付け用、保護用等に使用する。
洋釘
(ようくぎ)
現在一般的に使用されている釘。丸い断面 形状をしており、大量生産が可能。
和釘
(わくぎ)
手加工で鍛造される四角形の断面 形状をした釘。古来から日本で製造・使用され、寿命が長く、古建築等に用いられる。
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